ドラクエ10 魔女・ふたり・・・ 1話

それじゃあギルドに報告に行こうか!

おう!

うん!

今日中にレンドアまでたどりつけるかな?

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※朝のスマホから一気書き、構成なし。
見直しもしてないけど仕事です。
後日みなおし←殴
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面々はそれぞれ愛用のドルボードにのって走り出す。
目指すは駅のあるガタラの街だ。


すっかり仲良くなっていた我々は、
慣れない採掘仕事の失敗談や、ときにメンバーが穴に落ちてひどい醜態を晒している所に砂をかけてあそんだ事、
そんな悪ふざけを現場の親方に厳しくドヤされた事など。
そんな思い出をおもしろおかしく話しながら、楽しかった1ヶ月をふりかえっていた。

おい、見ろよ!あっち

ん…?


道中、大陸と大陸をむすぶ橋の上で
仲間のオガオが叫んだ
優雅な景色が広がっていた

一同、足を止め
滝の流れるその景色に見入り
そして武器を掲げた
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寝食を共にしたこのメンバーとも、これでもうお別れ。各面々とその後の仕事で一緒になることはあるかもしれないけど、このメンバーでこうしていることはもう最後なのだ。
これもまた、一期一会というものである。

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余韻に浸っていたら日が暮れて来た。



おいみんな、なんか感じないか?

エルフの男性がぽつりといった。

空気がさ、なんか重いんだよ。
そうね、わたしも感じるわ。

オーガ仲間も話していた。


そうなのか。
わたしにはさっぱりわからん(~_~;)
花の民といわれるプクリポは空気にあたる表面積も小さく、湿度や悪天候・砂埃・寒暖差などとは無縁の大陸ですごしてきたため、こういった第六感的なことには弱い。

空気が重い

などという言葉はもはや、ボケとツッコミの世界にしか存在しないのだよ(遠い目)


そこに集落があるわ。
そこで少し落ち着きましょう。なにか話も聞けるかもしれないし。


そうだなと思った。
けれどもそこでみた光景は、
その昔…あの時レンダーシア大陸にはじめて渡った、そう、ココラタ浜の民と同じくらいに重たい空気が広がっていたんだ。


あんたら悪いことはいわねぇ

いますぐここから立ち去るんだ
それがいい

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何をいってるんだと思った
この集落には一体なにがおきているんだろうか。

集落の方々の話を聞くことにしたんだ

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ここらではな、近頃悪い病が流行ってるんだ。
はじめて見るおかしな病でなあ、どうにもできねえんだ。
罹ってしまったら大変だから長居するべきではない。
いくらあんたら腕自慢の冒険者さん達でも、病気のことは何ともならねぇだろ。

悪いことは言わない、立ち去ったほうがいい
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なんと!
骸になってしまい、徘徊する病なのだそうだ。
近く骸骨のモンスターがたくさん徘徊しているのは、あれはみんなもとはここの住民だったのか…!

背筋が凍った
一同、顔を見合わせた。
その目がこう言って一致している。

今すぐ確認しよう…!


全体的に蔓延しているようだが、空気感染なのか接触感染なのかもわからない。

おそるおそる聞き込みがてらわたしは集落の裏にもまわった。
ここはさきほどの橋のところでも見かけた、大きな運河があるところ。
そのまま大きな川となって集落のうらにもながれている。

生活用水から…となると、ここも感染源としてはありえるのかな。
みかずきは記録した。

空気感染であれば、この宿主もおそらく感染は免れないだろう。
それとも潜伏期間があるのだろうか。
そうであれば私たちもーー


そう思ったのはおそらくメンバーみなおなじで、顔が凍りついていたに違いない。
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よせ、もう人の感情なぞ残ってはいない

そんな事言い切れないじゃない

あの人はもう…手遅れだ

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そんな…!


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メンバーであつまり、今後について話しあった。

もうすっかり夜中になっていた。


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話を聞いたからには放っておけねぇ

いやいや、俺たちだって感染しちゃうよ

でももう、手遅れかもしれないわよ

今から外に出てもかえってあぶないよ
感染源が村とはかぎらないしさ


そんな…みんなの会話が遠くに聞こえていた

わたしの目は…

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ーーーーそして夜が明けた ←殴ーーー
チャーラーラーラー
ラッチャッチャ☆




※こちらの記事は、
ルム主のところから一枚画像を拝借しております。
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